中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
それで、旧下毛地域には、合併前に防災行政無線というのが整備されて、私の記憶では、毎年梅雨前には全ての設備を定期点検、整備をしていたように記憶しています。現在は、無線が光ケーブルを整備されたことによって有線になっていますが、現在のこの、いわゆる防災無線と言わせてもらいますが、毎年の点検整備はどのように行われているか。
それで、旧下毛地域には、合併前に防災行政無線というのが整備されて、私の記憶では、毎年梅雨前には全ての設備を定期点検、整備をしていたように記憶しています。現在は、無線が光ケーブルを整備されたことによって有線になっていますが、現在のこの、いわゆる防災無線と言わせてもらいますが、毎年の点検整備はどのように行われているか。
梅雨の時期がまずなかったというような状況が続いて、特に夜温が高かったようでございます。 そういうことで、ピーマンに至っては、現在ですが、単価が下がって、非常に昨年に比べ収量が減っておるというような状況です。これにはもう一個原因がありまして、黄化えそが数年前に大流行したんですが、本年に入り、またちょっと流行しておるというような状況でございます。
我が国では、梅雨明けが平年よりも早く気温の上昇も記録的で、東北地方や北陸地方、北海道地方、また、九州地方でも部分的に前線による線状降水帯が発生して、雨量のほうが観測史上最大雨量というような豪雨で、各地に大きな被害をもたらしています。気象に関する天気予報も、雨量の状況など甘く見ないで早めの対応、早めの避難に心がけることが大切だと思います。 今回は、4点の質問を行います。
御承知のとおり、今年は、梅雨時期から現在まで雨の少ない年となっておりますが、先月九日と十八、十九日には警報級の大雨が降りました。特に、十九日未明からの大雨については土砂災害の危険度が高まったため、高齢者等避難レベル三を発令し、避難所の開設を行うなど、市民の安全確保に努めたところであります。
また、今年は異例の早さでの梅雨明けとなりましたが、これからは本格的な台風シーズンとなります。これまでと同様に早め早めの避難行動を呼びかけ、市民の安全確保に努めるなど、防災対策にもしっかりと取り組んでまいりますので、議員の皆様には一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
これから、昨日か、津久見市内でも多少の強い雨が降って、先週、中田田尾地区のほうで農道が崩落して、その付近に住む方々にとってもちょっと不安の日々が続いていると思いますけれども、今後、まだまだこれから先、梅雨時期がまだ続きます。また、さらに台風シーズン等もこれから来るものと予測されます。
梅雨となり、普光寺や大辻公園のアジサイが見頃を迎えております。今朝も事務所の方が店舗前のごみ拾いをしているのをお見かけしました。各所で地域の皆様方がそれぞれの環境保全活動をしてくださっております。また、ジオガイドもジオサイトをきれいにしていただいているようです。これからも、豊後大野市のきれいな景観に誇りを持ち、次世代につなぎたいと思っております。 以上で全ての質問を終わります。
これから、梅雨、それから台風等ありますが、来ないのが1番いいんですが、来た場合に、特に危機管理課、職員無理をしないように、うまく職員の配置でシフト等を使って対応していただきたいと思います。 以前、軽く提案したことがあるんですが、実現しませんでした。早朝などの時間帯でサプライズの職員の参集訓練をしてはどうでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。
梅雨に入りまして、私の住んでいるところのことを言って申し訳ないのですけれども、沖代校区の浸水対策について調査をされ、今後、計画をされていくということですので、今、どのような調査が進んでいるのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 上下水道部長。
梅雨に入りまして、特に危機管理課の皆さんにおかれましては、気の休まることがない季節となりましたけれども、今後とも何とぞ市民のために御尽力いただきますようにお願いを申し上げます。 それでは、次の質問に移らせていただいてよろしいでしょうか。 それでは続きまして、山香温泉「風の郷」について質問させていただきたいと思います。
令和2年7月6日から8日にかけて、梅雨前線が九州地方付近に停滞し九州北部の広い範囲で記録的な大雨となり、多くの雨量観測所で観測史上最多の日雨量を記録しました。この大雨により、萩原都市下水路の護岸4か所が部分崩壊しました。 これを受け、同年10月8日に国の災害実地査定後に実施設計を行い、令和3年2月6日と5月21日に2回の入札を実施いたしましたが、応札者がなく入札不調となりました。
今考えられるのは、これから梅雨時期や夏になると、抗原検査そのものも、またスタッフの募集も大変になるので、様子を見ながらにはなりますが、もし延長するのであれば、テントがゆがんできたりしていますので、どこかでまた一度中断をして組み替えるなどのメンテナンスなども必要と思っております。イメージ的にはJR大分駅北口と同じで、4月以降も継続していく予定にしております。
また、今後予想される災害対応につきましては、予備調査として梅雨前に防災パトロールを実施するとともに、他自治体で大災害が発生した場合の大分県及び市町村相互間の災害応援協定に基づく職員派遣では、昨年7月に発生した九重町の豪雨災害において、土木技術職員4名を派遣し、災害査定準備や積算業務等に従事し、専門知識の習得につながったものと考えております。
真夏日の増加、台風の巨大化、頻発するゲリラ豪雨など、数え上げれば切りがありませんが、今年の夏のお盆の時期は、まるで梅雨が再来したかのように雨が続き、晴れ間を見ることさえもできませんでした。
◎上下水道部長(小川泰且) 中津市では大分県と連携し、土砂災害の頻発している梅雨等の取水期の前に、学校などの要配慮者利用施設等が立地する土砂災害警戒区域等の点検を実施し、土砂災害の危険性を地元住民に周知しているところでございます。 また、防災パトロールとしまして、毎年、関係機関と連携し、危険地域の巡視を行い、危険度の指定並びに当面の対策について協議をしているところでございます。以上です。
梅雨前には、管理者へサポートセンターから状況把握のアンケート調査が行われ、管理上不安な箇所があるため池については、サポートセンター、県、市合同で現地確認を行い、状況によっては、低水管理等の安全確保に努めてもらうよう助言を行っております。
その際、環境部長がお受けいただいて、梅雨が明けたら現地調査に行きましょうという約束をしていただきました。大変ありがたいことです。現地の皆さんもいつ来るのかと待っております。盛土の調査も終わりました。議会が終われば涼しくなりますので、ぜひ日程調整をしていただいて、現地の皆さんの要望に応える現地調査を行ってもらいたいと思います。以上で、風力発電に関する私の質問を終わりたいと思います。
これがひどくなると途中の継ぎ目、継ぎ目に出て、この梅雨に入ってから、これは県道だったのですけれど、もうとにかく100メートル以上草に覆われて全然通れないというところもありました。これは土木のほうにお願いをしたら、すぐ次の日に職員が来て切ってくれましたけれど。
南海トラフなどのプレート型地震、府内断層や別府湾中央断層による直下型の地震がいつ起こるかもしれませんし、例年になく早く到来した今年の梅雨前線の今後の動向も、近年の温暖化の影響を考えると心配です。ここは大分市民の安心のため、市長、特別職、部長級職員のほか、災害対策本部設置の際に本部に詰めることになる要員だけでも、早急にワクチン接種を実施するべきと考えますが、防災担当部局のお考えをお聞かせください。
◎耕地課長(木下英樹) 繰越しを行いました農地及び農業用施設災害復旧事業費につきましては、令和2年梅雨前線豪雨で被災した農地3件と農業施設3件の災害復旧工事です。 現在までの実施状況ですが、6件とも5月31日までに工事が完了しています。 続きまして、その他財源の内容につきましては、農地3件と農業施設の3件の分担金です。分担金につきましては事業費から補助金を引いた差額の2分の1になります。